睡眠時無呼吸症候群(SAS)は潜在的に2,000万人以上いると推定されていますが、診断と治療をお受けになっている方はごく一部です。また、SASは高血圧や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病の原因の一つにもなっており、SASの正確な診断と適切な治療はきわめて重要です。
SASを症状から拾い上げるには、ESS問診票(以下参照)が有用と言われており、11点以上の方は、その可能性が高く、しっかりとした検査を受けていただくことが必要です。当診療所では、患者さんのニーズにお応えするため、SASの検査を平日毎日に拡大しました。検査を希望される方は、内科外来でご相談ください。受診後、数日以内に検査機器(以下参照)をお送りして、自宅で検査を実施していただきます。検査後、2週間後に検査結果を外来でお話し、CPAP(SASの治療機器:以下)を数日以内に導入させていただきます。当診療所では、適切にCPAPが使用されているかを遠隔モニタリングすることが可能であり、通院頻度も2か月から3か月に一度程度です。
いびきがひどい、夜呼吸が止まる、昼間の眠気が強い、早朝頭重感があるなどの症状のある方は、お気軽にご相談ください。


